【大館観光】新しい観光施設【秋田犬の里】|秋田犬に会える|大館駅徒歩1分

観光スポット
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秋田県大館市にある「秋田犬の里」の紹介記事です。

犬が好きな方へ、ぜひおすすめしたい観光スポットです。

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「秋田犬の里」とは

「秋田犬の里」は大館の新しい観光施設として2019年(令和元年)5月にオープンしました。

大館駅から徒歩1分の場所にあって、広い駐車場が完備されています。

「秋田犬の里」で一番の見どころは、本物の秋田犬に会える秋田犬ミュージアムです。

秋田犬の歴史などを知ることができるミュージアムコーナー。

愛犬家による秋田犬の写真を展示しているコーナー。

季節ごとに変わるイベントコーナー、観光案内所などが設置されています。

お土産コーナーでは、秋田犬に関係するグッズや大館の名産品を買うことができます。

きっと気に入った秋田犬グッズを見つけられますよ。

館内の紹介

入口は秋田犬のドアップ顔写真から♡

では中に入りましょう~~

秋田犬の見学ブース

ふさふさの毛並み、まっすぐに飼い主さんを見つめる顔、寝ている姿も遊んでいる姿にも癒されます。

本日は杏子(あんず)ちゃんです。

秋田犬とのふれあいは行っていないのでご注意ください。

秋田犬は飼い主に大変忠実であると言われています。

なので、飼い主または心を許した人以外の人には強い警戒心を表す。

と一般的に言われています。

ふれあいを行っていないのは、犬の健康面お客様の安全を考慮した上でのことだそうです。

こちらは別の日に撮影した秋田犬です、かわいい…♡

人が大好きなまこちゃんです。

秋田犬を見ていると、秋田犬って飼い主に対する忠義がとりわけ強いのかもしれないと感じます。

飼い主以外の人には媚びないところや、他の人にはあまり甘えないところが、秋田犬の特徴であると見ていて感じます。

堂々とした姿や穏やかな性格が、多くの人々に愛されている理由なのだと思います。

体は大きく、心は静寂、飼い主の愛情を受けているからこその優しい気持ちを持っている犬なんですね。

 

秋田犬ミュージアムコーナー

犬、犬、犬、秋田犬!

撮影スポットですね

秋田犬のすすめコーナーでは、秋田犬が持っている特徴ついて説明されています。

国の天然記念物に指定されている秋田犬。

日本犬の中で唯一大型犬として登録されている秋田犬。

ナゼ大型犬になったのか、もともとはどのような犬だったのか・・・

秋田犬の起源や、その歴史について知ることができます。

また秋田犬の性格とは・・・

そんなことを知っていくと、秋田犬に対するイメージが変わってくるかもしれません。

秋田犬のすすめコーナー

秋田犬の写真コーナーも必見です。

飼い主さんの秋田犬に対する愛情がこもった写真がたくさん展示されています。

秋田犬オブジェコーナー☆色々☆

撮影した日は1月中旬でした。

節分が近いということで、節分仕様の秋田犬たちでした。

この辺りは季節ごとに展示品が変わります。

犬のパネルの奥のテーブルは、秋田犬に関係する資料や昔作られたパンフレットなどが展示されている場所です。

忠犬ハチ公にまつわる資料が多くあります。

犬のパネルの左側奥は、秋田犬の里の記念スタンプを押すコーナーです。

ショップ

ショップでは、秋田犬に関係するグッズと大館や鹿角地方の名産品を販売しています。

キーホルダー、ぬいぐるみ、靴下、タオル・・・と、色々な秋田犬グッズが売られています。

推しはハチ君Tシャツとぬいぐるみ。

ハチ君Tシャツは、カラーバリエーションが豊富で、デザインも色々、子どもから大人サイズまでそろっています。

ぬいぐるみも色々なタイプがありまして、こちらはつるつるタイプ。

下写真のぬいぐるみは、1000円くじで手に入れました。

もっと大きなハチ君が手に入るかもしれないので、やってみる価値あります!

最近、秋田犬のぬいぐるみを車内にかざっている車を見かけることが多くなりました。

フロントガラスの横に置いていることが多いです。

ここでしか買えないのかなというハチ公グッズがたくさんありますよ。

休憩スペース

休憩スペースにはキッズコーナーが設置されているので、子供を遊ばせつつ座って一息つける場所となっています。

ショップで販売しているソフトクリームやコーヒーで休憩している人が多くみられます。

らせん階段を上ると屋上へつながっていて、外に出ることができます。

秋田犬の特徴

秋田犬ミュージアム内の「秋田犬のすすめコーナー」では、秋田犬の特徴についてまとめられています。

秋田犬はどのような特徴を持っているのでしょうか?

くるんとした巻きしっぽ

日本犬といえば、くるりと巻した尾っぽが印象的です。

なかでも秋田犬の尾は太く、綺麗な曲線で丸まっています。

ピンと立った耳

秋田犬の特徴で注目されるポイントは、三角形でピンと立った耳です。

先端が鋭くとがった耳は、秋田犬が持つ凛々しさの表れだと思います。

また、耳は犬の表情や感情を伝えるものでもあり、飼い主さんとコミュニケーションをとるためのものでもあります。

太くて長い足

秋田犬の足の特徴は太くて長いことです。

前足はまっすぐに伸びていて安定感があります。

後ろ足は前足よりもさらに長いので、踏ん張りが利いたり、力強く地面を蹴ることができます。

このようなしっかりとした足でもって、山岳地帯や厳しい自然環境で活動していたことが分かります。

まさにマタギ犬、狩猟犬の名残りと言えますね。

毛の色は赤、白、虎

秋田犬の毛の色は、主に「赤」「白」「虎毛」の3種類あると言われています。

また、毛並みですが、外側はかたい毛が生えていて、内側は柔らかい毛が生えています。

びっしり生えています。

基本は外で飼う犬であること、さらにはマタギ犬を祖先に持つ犬種であることから、このような毛並みになったのでしょう。

赤毛が最も多く、その色の濃さ、薄さ、模様はさまざまです。

赤毛の秋田犬

白色の秋田犬、近いですね、ごめんなさいww

白い毛がふわっふわで可愛かったです。

白毛の秋田犬

虎毛の秋田犬です。カッコイイ。

虎毛の秋田犬

大きい体

秋田犬は、日本の天然記念物に指定されている犬であり、大型犬として登録されています。

以上、秋田犬ミュージアムにならって、秋田犬の特徴についてまとめました。

このように、秋田犬のルーツは「マタギ犬」と呼ばれる犬の存在が深く関わっていることが分かります。

マタギ犬とは、その昔、秋田県から岩手県の山岳地帯を中心に活躍していた犬のことで

当時、狩猟を生業としていた「マタギ」と呼ばれる人々が飼っていた犬のことを指します。

マタギ犬は、主にクマやシカなど野生の動物を狩猟する際に活躍していました。

力強さ、すばやさ、耐寒性があること、そしてなによりも主人に対する忠誠心が求められていました。

秋田犬とマタギ犬の関係について、さらに詳しく知りたい方はこちらにまとめていますので、ご覧ください。

外観

秋田犬の里の建物は、忠犬ハチ公が飼い主の上野教授を待ち続けた当時の渋谷駅がモデルになっています。

昭和初期の頃になります。

高さ18メートルの時計台もあります。

こちらが当時の渋谷駅の写真です、オシャレですね。

スマホはもちろん、おそらく一般的に腕時計なども持ち歩いてなかったかもしれません。

時計台を見て駅へと走る人々の姿が目に浮かびます。

建物の外は芝生が広がります。

広場の奥が駐車場です。

アオガエル電車も見えますね。

忠犬ハチ公の銅像

秋田犬の里の正面入り口の前には忠犬ハチ公銅像が設置されています。

当時は大館駅前に建てられていましたが、秋田犬の里のオープンにともない、ハチ公銅像秋田犬の里の前に移動されてきました。

このハチ公銅像は2代目で、昭和62年に再建されたものです。

最初に建設されたハチ公銅像は、昭和20年太平洋戦争の金属回収令により砲撃弾として国に提供されてしまいました。

待ち合わせ場所で有名な渋谷駅前のハチ公銅像も同じく、昭和20年太平洋戦争の金属回収令により砲撃弾として国に提供されています。

それから間もなくして終戦をむかえます。

多くの人に親しまれてきた渋谷駅のハチ公銅像が、日本の平和と復興の象徴として再建されることが決まりました。

そして昭和23年8月、渋谷駅に「忠犬ハチ公銅像」が再建されました。

その後、大館でもハチ公銅像を再建しようという声が上がり、ハチ公を慕う有志たちによって多くの寄付金が集まりました。

昭和62年、大館駅前に忠犬ハチ公銅像が建設され、再びハチ公銅像は大館に戻ってきました。

まとめ

秋田犬の里で楽しむポイント

・実物の秋田犬を間近でみることができる

・撮影スポットで楽しむ

・秋田犬について詳しくしることができる

・秋田犬のグッズを買うことができる

・大館~鹿角周辺の秋田名産品を買うことができる

入場無料なのも良いポイントですよね。

私もふらっと気軽にたちよれる場所として利用させてもらっています。

秋田犬を見て、らせん階段を上り、屋上に出て風に当たる。

カエル電車を横に芝生を散歩して、夏はソフトクリームを食べて帰る。

リフレッシュコースの1つとなっています。

秋田犬について詳しく知りたい方は「秋田犬会館」をおすすめします。

秋田犬の歴史や、秋田犬と人との関わり方、秋田犬の生態系など詳しく紹介している秋田犬の博物館です。

また「秋田犬会館」でも秋田犬を間近で見ることができます。(4月から11月の間)

秋田犬会館の記事はこちらをご覧ください。

基本情報

施設名秋田犬の里  
住所〒017-0044   秋田県大館市御成町1丁目13-1       
TEL0186-59-4649(管理室)
0186-57-8120(お土産・観光案内)
入館料無料
駐車場完備。多くの台数OK
開館時間    9:00~17:00       
休館日12/31、1/1
月曜日は秋田犬がお休みです。 
設備トイレ・授乳室
公式サイト秋田犬の里ホームページ