今回は、秋田県大館市で愛され続ける老舗「煉屋菓子舗」をご紹介します。
定番の「煉屋バナナ」から注目の新商品「チョコバナナ最中」まで、その魅力をお届けします。
煉屋菓子舗とは

煉屋菓子舗 外観

煉屋菓子舗 店内
煉屋菓子舗は、1927年(昭和2年)の創業以来、3代にわたって受け継がれてきた老舗お菓子店です。
地元で広く知られる名物「煉屋バナナ」をはじめ、和菓子から洋菓子まで幅広いバリエーションで展開しています。
原材料や素材にこだわり続ける煉屋さん、お祝いごとやギフトとしても人気があるので、地元のファンも多いお菓子屋さんです。

2027年の創業100周年に向けた新商品「チョコバナナ最中」が大きな注目を集めています。
老舗の伝統と新しい挑戦が詰まったその魅力を、ここから詳しくご紹介します。
話題のチョコバナナ最中

2027年の創業100周年に向けた新商品「チョコバナナ最中」が大きな注目を集めています。
「チョコバナナ最中」は、そんな記念すべき節目として登場した新商品のお菓子です。
「チョコバナナ最中」の販売後、地元の新聞やSNSなどに取り上げられるなどしたことで、地元の人を中心に話題を集めていました。
今では、話題が話題を呼んで、帰省客や観光客にも注目されるお菓子になっています。
コーティングされたパリっとしたチョコレートの感触と、さくふわなモナカ感と、さわやかな風味の白あんとの組み合わせが絶妙で、今までにない新しい味がとても良いです!
これまでの「煉屋バナナ」の伝統を受け継ぎつつも、新しい魅力をプラスしたお菓子なんですね。
土屋シェフ監修のチョコバナナ

「チョコバナナ最中」は、日本のチョコレート界牽引する名店「テオブロマ」(東京都渋谷区)のオーナーシェフ・土屋公二氏の助言をもとに誕生した一品です。
最中を包むチョコレートの選定はもちろんのこと、白あんの甘さがしつこくなり過ぎないよう、フランス産の食塩を隠し味に加えるなど、何度も試作し続け、味わいのバランスを追求した和菓子です。
冷やして食べるアレンジや、従来の「煉屋バナナ」との食べ比べも楽しみ方のひとつ。
トップシェフも納得の完成度をぜひ一度ご賞味ください。
定番お菓子
数多くの有名かつ定番なお菓子がある中からいくつか紹介します。
煉屋のバナナ

煉屋バナナ
煉屋さんホームページより
お店の名前を聞くと、地元の人々なら真っ先に思い浮かぶのが「煉屋バナナ」。
最中のお菓子として大変有名で、長年愛されてきました。
中身はバナナの香りがする白あんで、最中の皮と絶妙にマッチした味わいのお菓子です。
和菓子を食べたいとき、仕事中や、ちょっと疲れたとき、頭がぼんやりしたときに取り入れたい「ひと口おやつ」として最良。
口に入れると白あんがとろ~り溶ける感じも、バナナ風味の優しい甘さも美味しさの1つです。
自分で楽しむだけでなく、誰かにあげたくなる代表的なお菓子ですよ!
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おばこ餅

おばこ餅
大館を訪れたら「必ず買って帰る!」というファンも多い、大人気の「おばこ餅」。
甘じょっぱい味わいと、独特のモチモチ感があるお菓子です。
外はカリッ&ジュワッと香ばしく、中はふんわりモチモチ!
この食感と味のギャップがクセになるおいしさです。
リピーターが絶えないのも納得のお餅を、大館にお越しの際はぜひチェックしてみてください。

太鼓橋

煉屋菓子店舗さんHP一部引用
かつて、惜しまれつつ閉店した大館市の洋菓子屋さん「フランドール」。
その人気商品だった「桂城のかわら」というお菓子を、煉屋菓子舗さんが大切に引き継ぎました。
大館の名所・桂城公園にある”赤い太鼓橋”をイメージして焼き上げられたアーモンドチュイールです。
ひと口食べるとアーモンドと焼き菓子の香ばしさが広がり、パリッとした軽やかな食感がクセになるおいしさ。
くずアイス

煉屋菓子店舗さんHP一部引用

くずアイス サイダー味
暑い夏の日にぴったりなひんやりおやつといえば、子どもたちも大好き「くずアイス」!
その名の通り、”くず粉”を使って作られており、もちもち&ぷるんとした食感が特徴的。
ゴロッと入ったジューシーな具材との組み合わせが、ひと口食べたらハマるかも!?
な、アイスです。
さらに嬉しいのが、「溶けてドロドロになりにくい」ところ。
くず粉のおかげで時間が経っても形が崩れにくいため、食べるのがゆっくりなお子さまのおやつや、暑い日の外出先でも安心して味わえます。
栗型のまんじゅう・ようかん巻き

栗型まんじゅう

ようかん巻き
「錬屋菓子舗の昔ながらのお菓子」といえば、これ。
という方もいると思います。
私の祖母も大好きでした、栗型まんじゅうとようかん巻き。
どちらも見ためも可愛くて、やさしいあんこの味のする、昔からの人気のあるお菓子です。
まとめ

煉屋菓子舗 店内

銘菓 それいけ!はちくん サブレ
いかがだったでしょうか?
煉屋のお菓子を食べると
「なんだかほっとする」
というのは、きっとお客さんの気持ちを大切にしているからなのだと思います。
お店が受け継いできた伝統を守るだけでなく、新商品の開発をするところや
地元の素材を取り入れたお菓子を作るところが凄いなと思いました。
煉屋菓子舗の基本情報
| 店名 | 煉屋菓子舗 |
| 住所 | 〒017-0845 秋田県大館市泉町4-3 |
| TEL | 0186-42-2405 |
| 駐車場 | 無料、10台分あり お店の向かい側にあります |
| 営業時間 | 8:30~18:00 |
| 休業日 | ホームページにお休みカレンダーが掲載されています https://www.neriyakashiho.com/calendar |
| URL | https://www.neriyakashiho.com/ |
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